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不動産用語

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
間口
建物の正面(通常、玄関のある面)の長さ(幅)のこと。「奥行き」に対していう。
マスタープラン
建築物を建てる時の基本計画、基本設計のこと。 全体計画から完成予想図やイメージプランなどまで様々な段階でマスタープランという名称を使う場合もある。 大規模なニュータウンでは、公共施設や生活施設の整備計画などもマスタープランに盛り込まれている。
間柱(まばしら)
通し柱と通し柱の間に設けられる柱のこと。各階の梁(はり)や桁(けた)を支える、壁の補強材として使われる。
丸太組工法(まるたぐみこうほう)
樹皮を剥いだだけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法のこと。 壁材が交差する部分は、相互の材を交互に組み合わせていく。 「校倉(あぜくら)造り」や欧米諸国や山間部、リゾート地に多いログハウスもよく似た工法だが、わが国では地震が多いため、壁材の交差部にボルトを入れて耐震性を高めることが多い。
回りバルコニー
住戸を取り囲む形に配されたバルコニーのこと。マンションの場合は角住戸に設けることができる。
御影石(みかげいし)
花崗岩(かこうがん)のこと。 神戸市御影(みかげ)が産地として有名だったことから、こう呼ばれる。 雲母、石英、長石を含む天然石で、耐久性に優れ、硬く、豪華な感じがある。三和土(たたき)や上がり框(かまち)、内装・外装材、テーブルなどに使われる。
水抜き穴
敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁(ようへき)にあけた穴のこと。 擁壁を組んで造成した土地や斜面地などでは、雨が集中的に降った時に鉄砲水が生じる恐れがあり、水はけのための工夫が必要となる。
未線引き
都市計画区域を、市街化区域と市街化調整区域に分けることを「線引き」といい、それがいまだされていない区域のことを「未線引き区域」という。 平成12年5月の都市計画法の改正で、これまで未線引き都市計画区域とされていた区域について、都道府県が都市計画区域のマスタープランのなかで線引きの判断をする体系となり、新たに「非線引き都市計画区域」の制度が設けられた。 非線引き都市計画区域のうち用途地域の指定のない区域において「特定用途制限地域」を定め、特定の用途の建築物の建設を制限できるようになった。
南下がり
頂上から南に向かって下がっていくひな壇造成の住宅地のこと。ほかの向きに下がっていく形より、日当たりに優れる。
未払い利息
変動金利型住宅ローンで金利が上昇した際に、返済額に占める利息分が増え、定められた返済額を上回ることで未払い(金融機関から見れば未収)分が生じること。変動金利は、金融情勢に合わせて金利が変動するため、返済額に占める元金分(A)と利息分(B)の割合が変わる。ただし、5年間は返済額は一定なので、金利が上昇すると、未払い利息が生じる。
無指定
都市計画区域内ではあるが、用途地域が指定されていない区域のこと。
メーターボックス
電気やガス、水道などのメーターを集めて検針しやすくしたもの。玄関脇などに設けられる。間取り図では「MB」と表す。
目透かし天井
和風天井の一種で、天井の板材をぴったり継ぎ合わさず、板と板の間に少しすき間をあけて張ったもの。「目透かし張り」ともいう。。
メゾネット
集合住宅の住戸形式の一つ。住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれている。居住空間が立体的に配置でき、一戸建て感覚が味わえるが、ある程度、床面積が広くないと、この形式はとりにくい。
メディシンボックス
システム洗面化粧台の脇に設置される、洗面道具、化粧品などを収める棚のこと。
メニュープラン
分譲マンションを販売する際に、住宅の標準設備や仕様以外に、あらかじめ用意された特別な設備や部品の中から追加や取り替えができるプランのこと。間取りの変更が可能な場合もある。無償の場合もあるが、新しい設備を追加するならその費用を、仕様をグレードアップするなら標準仕様との差額を払うことが一般的。 最近では、水まわり以外の間取り変更が自由にできたり、水まわり部分も含めた間取りの変更が可能なメニュープランを採用しているマンションもある。
申込証拠金
住宅の購入を申し込む時に、購入の意思を表すために払うお金のこと。10万円程度で、売買契約後は購入代金の一部に充当され、契約に至らなかった場合は返還されるのが一般的。
モジュール
基本寸法、基準単位のこと。日本建築の「尺(しゃく)」や「間(けん)」もモジュールの一つ。これまでわが国では、家を建てる時のモジュールを約90cmとすることが多かったが、現在の住居にこのモジュールを当てはめると、廊下が狭くなって車椅子が通れないなどの問題が生じる。そこで新たに1mを基本寸法とする「メーターモジュール」が採用されつつある。
盛土(もりど)
斜面地などを造成して宅地にする際に、土を盛って水平な敷地を造ること。もとの地盤と盛土部分の境目は、地盤の硬さに差が出て不同沈下しやすいので、対策が必要。
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